BARの学校・バーテンダーの学校 日本パブ＆バー経営専門学院。
【受講コースと受講内容】
| コース名 | 受講内容 |
| カクテル 入門コース |
カクテル実践講習(2回) ①ビルド ②シェイカー |
| カクテル Meisterコース |
カクテル実践講習（6回） ①ビルド ②シェイカー ③ステアー ④スノースタイル ⑤フロート ⑥ミスト ⑦ホット |
| カクテル Expertコース |
（通学制）カクテル実践講習（6回）＋（通信制）酒の専門知識講習 |
| バーテンダー 養成コース |
（通学制）カクテル実践講習（6回）＋（通信制）酒の専門知識講習＋接客心理講習 |
| 店舗開業コース | （通学制）カクテル実践講習（6回）＋（通信制）酒の専門知識講習＋接客心理講習＋店舗開業経営講習 |
| 通信制① 酒の専門知識 |
１．酒の知識と分類 醸造酒・蒸留酒・混成酒 開封後の賞味期限・保管期限 |
| ２．ワインの種類と知識 Still Win・Sparkling Win・Fortifide Win・Flavored Win BAR店舗におけるワインのニーズと仕入 取り扱い等の注意点 |
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| 通信制① 酒の専門知識 |
３．酒別の保管場所・保管方法の注意点 お酒の美味しい温度と飲みやすい温度 |
| ４．ビールの知識と種類 下面発酵ビール・上面発酵ビール・自然発酵ビール 生樽ビールの取り扱い注意点 |
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| ５．清酒の知識と種類 普通清酒・本醸造酒・純米酒・吟醸酒 |
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| ６．黄酒・マッコリ・Cider・Mead | |
| ７．蒸留機の知識と特性・個性 単式蒸留機・連続式蒸留機 |
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| ８．ウイスキーの知識と種類 Scotch・Irish・Canasian・American・Japanese etc |
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| 通信制① 酒の専門知識 |
９．ブランデーの知識と種類 Cognac・Armagnac Calvados・Kirsch etc |
| １０．ジンの知識と種類 Dry Gin・Genever・Steinhager・Old Tom Gin・Flavored Gin |
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| １１．ウオッカの知識と種類 ロシア・アメリカ・ポーランド・フィンランド フレバードウォッカ |
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| １２．ラムの知識と種類 ホワイトラム・ゴールドラム・ダークラム スパイスドラム |
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| １３．テキーラの知識と種類 Tequila・Pinos・Mezcal Blanco・Reposado・Anejo |
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| １４．焼酎の知識と種類 連続蒸留焼酎・単式蒸留焼酎 泡盛・もろみ取り焼酎・粕取り焼酎 |
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| １５．アクアビット・コルン・オコレハオ・アラック・白酒 | |
| １６．混成酒（リキュール）の知識と種類 ハーブ＆スパイス系・フルーツ系・ ナッツ/ビーン/カーネル系・特殊系 |
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| 通信制② or 通学制 カクテルの知識 |
1.グラスの種類と用途・保管方法 |
| 2.必要器具の種類と用途 | |
| 3.カクテル知識（レシピの用語・分量表記） | |
| 4.カクテル豆知識（カクテル名称・お酒の歴史） | |
| 通信制②or通学制 カクテル実践1回目 |
※カクテル作りの基本動作・作業姿勢・マナー |
| ①ボトルの管理・ボトルの扱い方・キャップの開閉テクニック | |
| ②メジャーカップの持ち方・計量の仕方 | |
| ※ステアー技術の基礎練習：バースプーンの持ち方・ステアーの仕方 ※バーテンダーの所作・ボトル裁き・提供マナー |
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| ※カクテル実践『ビルドタイプ』
プロが作る美味しい①水割 ②オンザロック ③ハイボール ④スクリュードライバー ⑤ジントニック ⑥カシスソーダ |
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| 通信制②or通学制 カクテル実践2回目 |
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| ※シェイキングの基礎練習：シェイカーの持ち方・シェイキングの仕方 ※シェイカータイプの提供マナー |
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| ※カクテル実践『シェイカータイプ』 ①ギムレット ②ダイキリ ③パリジャン ※カクテル実践『ビアーカクテル』 ④シャンディーガフ ⑤レッドアイ |
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| 通信制②or通学制 カクテル実践3回目 |
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| ※ステアー技術練習＋シェイキング技術練習 STEP② ※フロート技術とテクニック |
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| ※カクテル実践『シェイカータイプ』 ①ホワイトレディ ②バラライカ ③グラスホッパー ※カクテル実践『フロートスタイル』④ウイスキーフロート ⑤B52 |
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| 通信制②or通学制 カクテル実践4回目 |
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| ※ステアー技術練習＋シェイキング技術練習 STEP③ ※スノースタイルの作り方ポイント |
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| ※カクテル実践『シェイカー＆ビルド」①ジンフィズ ②カミカゼ ※カクテル実践『スノースタイル』③マルガリータ ④雪国 |
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| 通信制②or通学制 カクテル実践5回目 |
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| ※ステアー技術練習＋シェイキング技術練習 STEP③ ※ミキシンググラスの取り扱い・ステアータイプの提供マナー |
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| ※カクテル実践『ステアータイプ』①マティーニ ②マンハッタン ※カクテル実践『特殊形』③テキーラサンライズ（グラデーション）④モヒート（ミスト）⑤ホットウイスキートゥディ（ホット） |
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| 通信制②or通学制 カクテル実践6回目 |
★カクテル技能試験★『複数オーダー同時提供』 |
| ※ステアー技術練習＋シェイキング技術練習 STEP③ ※異なる2種類のカクテルを、オーダーから5分以内に作り提供するまでの手順とテクニック・実践 |
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| ※異なる3種類のカクテルを、オーダーから7分以内に作り提供するまでの手順とテクニック・実践 | |
| Cocktail Meister Cocktail Expert 認定書 |
 ［Cocktail Meister 認定書］ 分校限定の「カクテルマイスターコース」の全講習修了後、 カクテル実技試験に合格した受講生には、カクテル技術を習得した証として、 日本パブ＆バー協会（JPBA）より、Cocktail Meister 認定書を授与致します。 ［Cocktail Expert 認定書］ さらに通信制にて「酒の専門知識講習」を受講され、筆記試験に合格した受講生には、 プロとしての正しい酒の知識と高度なカクテル技術を習得した証として、 日本パブ＆バー協会（JPBA）より、Cocktail Expert 認定書を授与致します。 |
| 通信制③ 接客心理講習 |
１．食が中心の一軒目と、飲が中心の二軒目の違いを明確に理解し、自分の立ち位置を決める |
| ２．新規顧客獲得の営業内容と戦略 Ⅰ デジタルに勝る業界独特のアナログの威力とは Ⅱ 幹客3対枝客7の定理の存在を知る Ⅲ レセプションを満席にしないといけない理由とその方法 Ⅳ 近隣店舗に落ちている宝物探しと、業界の礼儀 |
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| ３．トラブルの種類と最良の対策① Ⅰ 無銭飲食のパターンと対処法 Ⅱ 顧客間の喧嘩の対処の仕方で、店のグレードが決まるプロの解決方法とは Ⅲ 顧客の腹の底にあるクレームを見抜き、最来店に繋げるテクニック |
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| 通信制③ 接客心理講習 |
４．トラブルの種類と最良の対策② Ⅳ 店内破損が起こる定番と、間違ってはいけない請求時のポイント Ⅴ 泥酔客の様々な対処法と知っておかなければならない法律 ５．顧客の来店時から退店時までの接客術Ⅰ ＊ 食店と飲店の出迎え時の心配りの違いを認識する重要性 ＊ 店舗立地条件で起こるメニューの有無の把握とその意味 ＊ 団体客のドリンク同時提供が失敗した時の取り返しのつかない後悔！ 同時提供出来る方法とマル秘術 ＊ 決してなってはいけない、灰皿キラーとお代わりキラー ＊ お代わり注文時にプロが考える立ち位置 ＊ 洗物時に張っておく神経と三大要因 |
| 通信制③ 接客心理講習 |
６．顧客の来店時から退店時までの接客術Ⅱ ＊ 顧客が店員にお酒を勧める深層心理と対応術１ ＊ 顧客が中座する際に行う作業とタブー ＊ トイレで顧客に一人作戦会議を立てさせる重要性 ＊ BARでの喫煙のあり方と条例の認識 ＊ プロとして客に現実逃避させる為の、重大な三ヶ条 ＊ 満席時対客法、繁盛店の真の駆け引きとは |
| 通信制③ 接客心理講習 |
７．顧客の来店時から退店時までの接客術Ⅲ ＊ ノーゲスト時に目に見えない顧客への接客法 ＊ 客前での失敗時に店主の正体がバレる！その心構え ＊ 顧客が「勘定」と言う時の真の「感情」を知る必要性とお見送り戦術 ＊ 大多数が勘違いするチップと本当のチップの見分け方 勘違いなチップが持つ先々の大きな危険 ＊ 最低3年以上足を運ばせる為に必要な、顧客との共感点の 重要性と、チャンネル合わせの共通点の意味を理解する ＊ 初見の顧客を最来店に繋げる為の入り方と握手の仕方 そのトレーニング法 |
| 通信制③ 接客心理講習 |
８．顧客の来店時から退店時までの接客術Ⅳ ＊ つけをされる顧客の心理と回収方法 つけが始まる事前の対策・回収率９０％以上の回収戦術 |
| ９．接客心理総合確認質疑応答 | |
| 通信制④ 店舗開業経営講習 |
１．不動産の情報と相場 ①コンセプトや経験別に、商売が成り立つ立地の見極め方と家賃経費の譲れない条件と重要性 ②リース物件・居ぬき・スケルトンの違いにより、内装費用や集客率が大きく変わる重要性。 死活問題に繋がる物件選びの落とし穴 ③店の大きさ、客席数に伴う従業員数の割合。自己満足ではなく、お客様に満足頂ける店造りで売上が変わる |
| 通信制④ 店舗開業経営講習 |
２．開業時の仕入れの種類・業者・相場① ①客単価やコンセプトに見合う、酒類やグラスの仕入れをする責任 ②無知では困る、各業者に対する、商売人的交渉術 ③誰も教えてくれない、経費に対する死に金と活き金。食店と飲店の厨房機器の必要性を知ることで、数百万の差が出る ④BAR店舗でのレジスター設置のタブー。カードの申請と注意点 ⑤開業時に掛かる経費総額の具体的な概算 |
| ３．価格設定の算定と相場 ①店の設定する客単価の違いで、客層や客の飲み方が変わる怖さを知る ②BAR系業界のオープン前の回転数の計算方法 ③全ての経費から逆算した経営を維持できる価格設定の算定方法 |
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| 通信制④ 店舗開業経営講習 |
４．店舗経営の資格や許可と、申請の有無や申請手順の落とし穴 ①保険所の営業許可（食品衛生責任者の資格） ②風俗営業の許可 ③深夜営業の許可 ④防火管理者の資格 ⑤著作権料金 |
| ５．店舗営業に関わる法律とトラブルを回避する対策 ①未成年の飲酒と喫煙 ②外国人の雇用 ③ぼったくり防止条例 ④飲酒運転する恐れのある顧客への酒類提供 |
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| ６．BAR店舗の給料の算出法と、長期雇用を実現させるポイント Ⅰ．店舗種別の時給・付属手当て・源泉徴収・歩合制の設定方法 |
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| ７．保険の知識と契約内容の落とし穴 Ⅰ．国民健康保険・社会保険の選択 Ⅱ．雇用保険・労災保険の義務と手続きと対策 Ⅲ．火災保険の落とし穴・飲食業にまつわる保険 |
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| ８．税金の種類と知識・税務署への申請届けと節税対策のポイント ①所得税 ②住民税 ③個人事業税 ④消費税 |
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| 通信制④ 店舗開業経営講習 |
９．店舗管理に必要な帳簿・伝票の記帳方法と落とし穴。 帳簿の記帳法管理法により、売上向上を狙う営業戦略 ①売上伝票 ②領収書 ③売上帳 ④仕入帳 ⑤未収帳 ⑥金銭出納帳 ⑦銀行帳 |
| １０．店舗開業までの動き方と注意点等の確認質疑応答 |
